在宅勤務

【時間を有効活用】在宅勤務で暇な人がすべきこと3選

  在宅勤務で時間を持て余してる人
在宅勤務で時間を持て余してる人
在宅勤務になって、通勤時間も減ったし暇な時間が増えた。だけど何をしたいかわからない。

今回はこんな人に向けて記事を書きます。

執筆者情報

  • 在宅勤務期間2年 (本業・副業)
  • 引きこもりを経て、在宅での快適な過ごし方に向き合った経験アリ

在宅勤務で暇になる理由 

コロナによる在宅勤務で、暇になる人の方が多いのが事実です。

なぜ在宅勤務で暇な人が多いのでしょうか。

コロナで在宅勤務を試験的に実施している会社が多いから

大きな理由として、多くの会社が、元々、在宅勤務を想定した働き方ではなかったことがあげられます。

具体的には、 会社でしかできない業務が多いこと、人事評価が成果主義になっていないことなどから、在宅で社員を十分に 働かせる仕組みが整っていないことが挙げられます。

今後コロナが長期化すればこうした仕組みは改善されていくでしょうが、現在は制度が整っていないため、会社側としては最低限の仕事を振るしか出来ないです。

裏を返せば、労働者側のあなたが暇な時間を活用するチャンスだと言えます。

在宅勤務で暇な人がすべきこと

在宅勤務でせっかくできた暇な時間。

その時間に何をしたら良いか、私が実際にして良かったと思うことを中心にシェアします。

やりたかったけどできなかったことをやる

私が一番やって良かったと思うのは、今まで忙しさを理由にして後回しにしていた「やりたかったこと」を少しずつ実行したことです。

掃除を始め、後回しにしていた読書などにじっくり取り組むことが出来ました。

特に、コロナ自粛の現在では、「家で出来ることしかできない」という制約があり、一見辛いです。

しかし、その条件があることで取り組みにくかったことも取組みやすくなっています。

具体的には、読書や自炊、映画鑑賞、自宅での副業などです。

今まですぐに外出して気晴らししていた人にとっては、今までの行動を良い方向に変えるチャンスと捉えることも出来ますね。

断捨離(身の回りの掃除)をする

小池都知事が、会見の中で片付けコンサルタントのこんまりさんの動画をシェアしていたように、在宅勤務で暇な時間が増えた人は、断捨離を実行するのをおすすめします。

私自身、在宅勤務前にフルタイムで働いていた時は、断捨離になかなか着手できていませんでした。

仕事から帰ってきたらエネルギーが切れているし、休日は他の作業などでなかなか時間がとれなかったからです。(言い訳)

しかし、在宅勤務者にとって、一番重要な環境は、まさにあなたの住環境であり仕事場である自宅です。

自宅の環境が快適であるかどうかは、今まで以上に生活・仕事の質(=人生の質)と直結しているなとこの期間で実感しました。

今なら、暇な時間にやれることも限られているので、断捨離に取り掛かりやすくなっています。

個人的には、仕事をするデスク周りと、睡眠を支えてくれる寝具周りを整えることで、効率良く生活の質を高めることができるのでおすすめです。

コロナ以前の感染症の歴史を学ぶ

上記でなるべくポジティブな行動を取れるように推奨してきましたが、一方でコロナに関して、中立的な立場で学ぶ良い機会と捉えることも出来ます。

具体的には、コロナの最新情報で一喜一憂するだけでなく、そもそも感染症はどんな歴史を辿ってきたのか、関心が高まっている今学び直すチャンスです。

本で言えば、歴史的名著と呼ばれるカミュのペスト(1947年出版の小説)を読むと、話の中でロックダウン実行の場面があったり、まさに現在に通ずる描写が出てきており、今何が起こっているのかを冷静に捉えなおす良い機会だと感じます。

動画でもオリラジのあっちゃんなどが楽しく学べる関連動画をアップロードしているので、気軽に学ぶことが出来ますよ。

在宅勤務で暇な人が気をつけるべきこと

在宅勤務で暇な時間が増えたのは良いものの、うっかりしてるとトラブルを発生させてしまうリスクもあります。具体的な内容について以下で見てきます。

SNS で迂闊に発信しない

在宅勤務で時間が沢山あると、 つい SNS などに時間を浪費してしまったりします 。

時間の無駄遣いだけでおさまればいいものの 、うかつに情報発信などをして、炎上したり、機密情報を漏らしてしまう可能性もあります。 

在宅勤務中の最低限の仕事はきっちりこなす 

いくら会社内での周りの目が無くなったからと言って、最低限の仕事もこなさなくなってしまうと、評価が下がってしまう点に注意したいです。

また、評価以上に、実際に自分自身がタスクをこなせなくなることが問題です。

今後コロナによる緊急事態宣言が終わった後も、本当の意味での働き方改革が進むことで、在宅勤務など成果主義な働き方が浸透する可能性も大きいです。

そのため、今のうちに周りの目に頼らず成果が出せる仕事の仕方を身に着けておくと何かと役立ちます。

周りの目が無くても、淡々と自分のやるべきことをこなせる考え方や環境を構築していきましょう。

ネガティブな情報に支配されない

在宅勤務になり、暇な時間が増えると、無意識にSNSやテレビでの情報を得る機会が増えます。

しかし、意図的に情報の取捨選択をしていかないと、コロナ関連のネガティブな情報に支配されてしまいます。

せっかく生産的な時間や自分を見つめなおす時間ができるどころか、ネガティブになり精神的な不調を招くリスクもあります。

よって、コロナに関する情報収集はほどほどにした方が精神衛生上良いです。

在宅勤務で暇な人は有給休暇を取らなければならないのか

最後に、在宅勤務で暇な人の中には、有給を消化しなければならないのか疑問に思う方のために回答します。

結論として、在宅勤務時に有給休暇を取る必要はないです。業務を行う以上、休暇ではないため、出勤とみなされるべきだからです。会社から在宅勤務分の給料が出るのであれば有難く受け取って、備えた方がよいです。

もちろん、出社が必要な業務で自宅待機の人などは、休職扱いで6割程度の賃金をもらったり、有給を使って休む人もいるでしょう。

コロナに関しては、様々な支援制度もあるので、よく調べた上で必要に応じて制度を活用するようにしましょう。

まとめ

以上では、在宅勤務で暇な人に向けて、暇な時にやるべきことについて見てきました。

社会人になると有り余る時間を得ることはめったにないという人がほとんどだと思います。

ただ、私の人生を振り返って見ても、この時間がある期間に人生が良い方向に進む場合が多かったと思います。(無職から希望業界への転職など)

せっかく与えられた不幸中の幸いであるこの余暇期間を、あなたが充実して過ごせるように参考にしてみてください。